S-pace(エスペース)浜松市・豊橋市パーソナルトレーニングブログ

浜松市と豊橋市でパーソナルトレーニングを受けたい方、S-pace(エスペース)にお任せ下さい!本ブログでは、施設紹介、エクササイズなどの役立つ知識を公開中!

糖尿病の初期症状って?

生活習慣病でもある【Ⅱ型糖尿病】ですが、その初期症状はどのようなものがあるかご存知でしょうか?

そこで、今回のテーマは【糖尿病の初期症状】についてです。

 

【初期症状のサインって?】

「糖尿病の初期症状?」「どんな症状があるの?」と思う方も多いのではないでしょうか?

病気自体は広く知られている糖尿病ですが、初期症状は知らない方も多いはず。

今回はそんな糖尿病の初期段階の症状に絞った内容をお伝えいたします。     ※糖尿病は自覚症状がなく、進行して行く病気と言われています。

明確な自覚症状がない糖尿病ですが、初期の段階で見られやすい症状を以下に記載しました。

【これらの症状は糖尿病の始まり?】

急激な食欲の増進

血液中に異常に増えたブドウ糖を処理しようとインスリンが多く分泌され食欲が増進します。

症状が悪化してくると、ブドウ糖をエネルギーとして吸収できなくなった体が、体の筋肉や脂肪をエネルギーに変えようとするので、急激に体重も落ちてしまいます。

 

喉がよく渇く

血糖値が高くなると血液がドロドロに濃くなっていきます。

この状態になると脳が脱水症状と判断し、【水を飲みなさい】と指令を出します。

そうして、喉が渇く➔水を大量に飲むというサイクルになるのです。

 

喉が渇く

 

 

 

 

 

 

 

尿の回数が増える

喉が渇く➔水を大量に飲むというサイクルから、腎臓から尿として大量に排泄されるので尿の回数も増えます。

 

疲れやすくなる

最初に述べたように、体の筋肉や脂肪をエネルギーとして使ってしまうので、筋力が低下し体が異常に疲れやすくなります。

 

疲労感

 

 

 

 

 

 

 

 

手足の症状

糖尿病になると毛細血管が傷ついたりダメージを受けやすくなります。

それにより、感覚や運動をつかさどる自律神経に悪い影響を与え、手足に症状が表れることがあるのです。

以下のような症状が起こりやすくなります。

・手足のしびれ

・タコ、イボができる

・足がつりやすい    etc…

 

このような症状が見つかった場合は近くの病院で診てもらうことをお勧めします。

 

一見、分かりやすそうな症状でも、実際過ごしている時は無自覚だったりすることが多くなります。

大丈夫、そのうち治るなど思う方がほとんどではないでしょうか?

その「そのうち治る」症状が糖尿病の初期症状かもしれません。

糖尿病は早期発見、治療によって進行を防ぐことのできる病気です。

気になる方は一度、病院で診てもらうことをお勧めいたします。

 

 

浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナー陣と専属の管理栄養士がおります。

 

今回ご紹介した内容以外にも、もちろんトレーニングのことや食事指導など1人1人の

お悩みに合わせた改善方法を導き出し、ご対応させていただきます。

 

※もちろん、ボディメイクをしたい方や競技力向上をしたい方も大歓迎です。

是非、お気軽にお問合せフォームから、当店へご連絡下さい。

気になる方はホームページをチェック↓↓

 

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生活習慣病の予防にも効果のあるストレッチ

効果的なストレッチ

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。

最大10連休の今年。まだお休みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

規制がない今年のGWは旅行や帰省など外に出て食事する機会も多かったはず…。

「食べ過ぎてしまった…。」「運動が全然できていない…。」などの悩みも出てくる…かも?

 

そこで今回は、生活習慣病にも効果のあるストレッチをご紹介致します。

生活習慣病の中のメタボリックシンドローム

内臓脂肪が蓄積➔高血糖・高血圧・脂質異常症などを合併➔心筋梗塞脳梗塞などの動脈硬化性疾患を起こしやすくなるなど

体に多くの悪影響を及ぼします。

 

 

メタボリックシンドロームの基準

メタボリックシンドロームの基準となる数値をご紹介致します。

 

内臓脂肪蓄積量

エスト周囲 男性85㎝以上 女性90㎝以上

高血糖

空腹時血糖 110mg/dl以上

高血圧

収縮時血圧 130mmHg以上

拡張時血圧 85mmHg以上

脂質代謝異常

中性脂肪 150mg/dL以上

HDLコレステロール 40mg/dL以下

 

 

メタボリックシンドロームとストレッチの関係性とは?

 

ストレッチングとは意図的に筋や関節を伸ばす運動です。

体の柔軟性を高めるのに効果的です。

 

メタボリックシンドロームにストレッチが効果的であるというエビデンスは十分ではありません。

ですが、習慣的なヨガの実施が血圧を低下させることや長座体前屈で評価される柔軟性が高い人では動脈硬化度が低いことなどがわかっています

 

また、ストレッチには柔軟性を向上させるだけでなく、運動量も想像以上に高く、軽い運動ぐらいの運動量になるので、筋温や体温を高める効果があります。

 

 

ストレッチの基本的な効果

 

基礎代謝があがり、血行が良くなる

固くなった筋肉は、神経を圧迫し血流阻害を起こします。

ストレッチを行うと、圧迫されていた血流が良くなり酸素などが滞りなく行き届くので、代謝が上がりますそれによるダイエット効果も期待できます。

 

疲労回復に効果

運動や日常生活でたまった疲労物質などは、血液に乗って運ばれ分解されます。

血行が良くなるとこの循環が早くなるので、疲労回復につながります。

 

肩こりや腰痛の改善

柔軟性が低いと関節により大きな負担がかかり、痛みを引き起こすこともあります。

ストレッチにより、筋肉が伸びることで関節への負担を減らし、肩こりや腰痛を緩和、改善させることが期待されます。

 

ケガの予防

ストレッチで、柔軟性を高めると筋肉を動かすことにより、筋温が上昇します。

ウォーミングアップなどで行うと、運動によるケガや筋肉痛をある程度予防することができます

 

心身の老化予防

ストレッチで身体を動かして柔軟性を高めることは、心と身体をリラックスさせ緊張を解きほぐすと言われています。

そこから、心身の老化予防に効果があるとされています。

 

 

就寝・起床時におすすめなストレッチ

 

ゆらぎ運動(20回)

1. 仰向けになり軽く膝を曲げます

 

2. 両手を横に広げ、曲げた膝を左右に倒していきます

※ゆっくりと深呼吸をしながら行いましょう。

 

 

 

 

太もものストレッチ(片足15秒×2セット)

1. 仰向けになり、脚を抱え込みます。

画像では両脚ですが片足でも良いです(その際は反対の脚は伸ばしましょう)

 

2. そのまま息を吐きながら自分の体に近づけます

 

 

ストレッチを行う際は息を止めずに、深呼吸を心掛けてください。

 

運動だけでなくストレッチを行うことで、リラックスなど、より良い効果を得ることが出来ます。

ぜひ、行ってみてください!

 

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プロテイン飲むメリットと飲むタイミングについて

こんにちは。

豊橋パーソナルトレーニングジム

S-pace【エスペース】です。

 

今回のテーマは、、

プロテイン飲むメリットと飲むタイミングについて】

 

まず、最初にここでお伝えしたいのは、

筋肉を効率的に成長するためにプロテインは必要で、

それだけではなく、生命維持に関わる重要な栄養素なので、

たんぱく質プロテイン)をとても摂取することはとても大事です。

 

そんな重要なプロテインですが、

飲めば腹筋が割れて、ムキムキになると勘違いをする人もいますが、

飲むだけではそうはなりません。

 

 

筋肉をつけるためには、あくまでも筋トレをしっかりして、

そのサポートとして、プロテインを飲むことをおすすめします。

 

プロテインを飲むことで、

より早く自分のなりたい理想の体に導くことができるでしょう!

 

本日は、プロテインを利用してみたいけれど

どのように取り入れればいいかわからないという方に、

オススメな情報をご紹介させて頂きます。

ボディメイク

 

 

プロテインとは?

私たち人間の体の大部分は、

このたんぱく質プロテイン)と水分によってできています。

 

筋肉はもちろん、骨や内臓、血液、髪の毛、皮膚、爪など、

体を構成する多くの部位がたんぱく質からできています。

 

 

たんぱく質が不足するとどうなる?

たんぱく質が不足すると、人の体のさまざまな部分の機能が低下してしまいます。

例えば、

たんぱく質不足による筋肉の低下または内臓の機能障害などを起こして、

疲労が取れない体になります。

 

 

筋トレやスポーツなどで体を頻繁に動かす方は、

たんぱく質が不足しているとケガをしやすくなったり、

ケガの回復が遅くなったりするほか、

体調不良を引き起こすリスクを高めてしまうのです。

 

 

1日にどのくらいのたんぱく質が必要?

1日に必要なたんぱく質の量ですが、

体を動かす習慣がそこまでない方と、

アスリートや筋肉をつけたい方とでは、大きく変わってきます。

 

まず、一般的な日本人が1日に必要なたんぱく質

「総摂取エネルギーの13~20%」が理想的といわれています。

 

推奨量としては、

「体重1kgに対してたんぱく質1g」

 

日常的に運動する方や筋肉をつけたい方の場合は

一般的な量よりも多めにたんぱく質をとることが推奨されています。

 

目安として、男女ともに

「体重1kgに対してたんぱく質2g」

 

例えば、体重50kgの方が筋肉をつけたい場合は、

1日100gほどのたんぱく質が必要となります。

 

 

必要量のたんぱく質を摂取するには?

筋肉をつけたいからといって、

「体重1kgに対して2g」たんぱく質を食事だけでとるのは大変です。

 

たんぱく質の量を優先して食事メニューを決めると、余計な脂質やカロリーを摂取してしまいます。

 

そこで効率的に摂取するなら、プロテインです。

 

脂質やカロリーをできるだけ抑え、

食事だけでは摂取しきれないたんぱく質プロテインで補うことが、

筋肉を増やしてダイエットをしたりする際の基本となっています。

また、筋肉をつけるだけでなく、

体をしぼりたいという場合にも、プロテインは活用されています。

 

減量のための食事メニューでは、どうしてもたんぱく質が不足しがちとなるため、

必要な筋肉も失ってしまうリスクがあります。

 

脂肪を落としつつ、できるだけ筋肉量や代謝をキープするためにも、

プロテインによるたんぱく質の摂取は有効なのです。

 

逆にプロテインのデメリット

ここでは、プロテインのデメリットについて紹介します。

デメリットも把握した上で、上手に日々の食事やトレーニングにプロテインを取り入れていきましょう!

 

【デメリット】

 

プロテインだけでは空腹感を満たすことが難しい

・複数の栄養素が含まれる商品が多く、サプリや食事との組み合わせ方によっては、

栄養を過剰摂取してしまう可能性があります。

 

 

 

プロテインを飲むお勧め3パターンのタイミング

 

プロテインを飲むタイミングや時間帯によって、

たんぱく質の吸収のされ方も大きく変わってくるため、

より効果的に飲む方法をチェックしてみてください

 

 

運動後30分以内にとる

筋トレと合わせて飲むなら、「運動後30分以内」

これは、筋肉を構成するたんぱく質の合成が、

運動を終えてから数時間のうちに最も活発に行われるため。

運動終了後は、できるだけ早めにたんぱく質を摂取することが効果的です。

運動後に摂取するたんぱく質の量は、「20g(体重1kgに対して0.25~0.4g)」が推奨されています。

1日分のたんぱく質の必要量を、一度にこのタイミングで摂取してしまわないようにして、

長い期間をかけてコンスタントに「運動×プロテインの摂取」を続けていくことがポイントです。

 

 

間食でとる

食事と食事のあいだや、トレーニングから次の食事までのあいだの間食を、

プロテインに置き換えるという方法もあります。

プロテインを間食として飲んでおけば、

ダイエットで食事制限をしていても筋肉の分解を防いで筋肉の低下を抑えることができます。

 

 

就寝前にとる

就寝中は、筋肉量を増やす役割を担う成長ホルモンが多く分泌されます。

そのタイミングでたんぱく質を補っておくことで、

たんぱく質の吸収を高め、筋肉量を増やすことが期待できるのです。

就寝直前の飲食は消化器官へ負担をかけやすいため、

プロテインを飲むのは遅くとも就寝の1~2時間前までには済ませておくと良いでしょう。

 

 

最後に

必要な栄養素を食事だけで摂取するのはとてもむずかしいです。

そこで、プロテインを食事や間食に取り入れることで、健康的な体作りに効果的です。

プロテインを飲むのを検討している方は日々の食生活を見直しつつ、たんぱく質やカロリー、糖質

などのバランスがとれた摂取を心掛けた、その上でプロテインを摂ることをお勧めします。

プロテインを飲むか、検討している方はこれを参考にして頂ければ幸いです。

 

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今回ご紹介した内容以外にも、もちろんトレーニングのことや食事指導など1人1人の

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ジュニアフィジカルレッスン開始!!|浜松|豊橋|パーソナルトレーニング|

こんにちは。

 

浜松市豊橋市パーソナルトレーニング・ダイエット専門店

 

S-pace【エスペース】です。

 

 

先日、豊橋店で特別小学生アジリティレッスンが開催されました。

 

 

レッスン風景

 

ストレッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジリティクロストレーニン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーンドリルトレーニン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クールダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S-pace(エスペース)では、ジュニアアスリート育成の為に

 

 

さいころから運動能力を向上させるトレーニングを指導しています。

 

 

特に6~12歳(小学生)のゴールデンエイジ期のトレーニングは、

 

 

今後の運動能力向上の為には非常に重要になります。

 

 

 

 

 

 

‐なぜ、ゴールデンエイジ期が重要??‐

 

 

ゴールデンエイジ期は神経型が著しく発達する。

 

 

時期であり、脳を始めとして体内に、様々な神経が張り巡らされていく、

 

とても大切な時期となっています。

 

 

 

 

 

この時期の子供は集中力が続かず、

 

いろんなものに気持ちが移ってしまいがちですが、

 

それは脳が神経回路に様々な刺激を与えようとしている

 

自然欲求の現れとされています。

 

 

 


決して集中力がないというわけではなく、

 

高い集中力を維持しながらいろんなものに、

 

興味を持ち刺激を受けようとしているのです。

 

 


この時期はいかに子供を飽きさせずに、運動を楽しませるかが重要となってきます。

 

 

また、この時期に運動の基礎づくりがたくさん運動種類であればあるほど、

 

 

後々の専門的なスポーツを行う際に習得が早いとされています。

 

 

 

 

 

 

さらに「運動が好きじゃない」、「身体が硬い」、「姿勢が悪い」、「体育が苦手」という

 

 

子どもたちが、少しでも運動を好きになれるよう、早い段階から、

 

 

正しい動作や運動ができるようになるという体験が必要です。
 

 

 


<こんな方におススメです!>


・足が速くなりたい
 

・集中力を上げたい
 

・習っているスポーツを上達させたい
 

・他の友だちと運動の差をつけたい など

 

 

ぜひ、興味がある方は下記にご連絡ください!

 

 

 

S-pace(エスペース)豊橋

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E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com

担当:黒田

 

 

 

 

 

執筆者

 

 

 

 

 

 

S-pace豊橋店 

パーソナルトレーナー

黒田 和幸

 

資格

NSCA認定 パーソナルトレーナー

キネシオテーピング協会認定 キネシオテーピングインストラクター

日本体育協会認定 スポーツリーダー

初級障害者スポーツ指導員

レクリエーションインストラクター

 

経歴

MLBワシントンナショナルズ スプリングキャンプ アスレティックトレーナーインターン

テレビ朝日 「くりーむなんちゃら」 「ビートたけしのスポーツ大将」 コンディショニングサポート

日本スポーツコーチ&トレーナー協会

運動生理学/スポーツ応急処置  講師

プロアスリート・プロバレエダンサートレーニング指導

芸能人・アーティストのコンディショニングサポート

幼稚園フィジカルトレーニング指導

 

 

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S-pace(エスペース)感染予防対策|浜松|豊橋|パーソナルトレーニング|

こんにちは。

 

浜松市豊橋市パーソナルトレーニング・ダイエット専門店

 

S-pace【エスペース】です。

 

 

 

日頃よりS-paceをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

 

 

連日の報道でもあるとおり、コロナウィルスの感染拡大により、

 

感染対策が重要となっております。

 

 

 

  

弊社では、お客様に安心して、当店にご来店いただけるように

 

スタッフは以下の取り組みを実施して参ります。

 

 

 

 

 

 

 

・店内、店外お客様の手が触れる物等全てにアルコール除菌を実施します。

 

 

・全店スタッフ増員し清掃業務の質、量を高めます。

 

 

・1時間に1度、窓,入口,裏口を全て開放して換気を実施します。

 

 

 

 

パーソナルトレーニング時】

 

 

・お客様にもご協力頂き、セッションの前後にトレーナー、お客様の手指の除菌を実施します。

 

 

 

 

【スタッフの体調管理】

 

 

・お客様とのセッションの前後には手洗い、うがい、手指の消毒を徹底させます。

 

 

・出勤時には体温計測を実施して37.5℃以上の者は、退勤させ医療機関に向かわせます。

 

 

・また体調不良の者は、医師の指導のもと自宅待機をさせます。

 

 

 

 

ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

お客様へのお願い

 

 

お客様が安心して当店にお越し頂けるよう、お客様にもご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

下記の症状や該当する点がある方は、当店のご利用をお控え頂けますようお願いします。

 

 

その際の予約の変更・振替は期限を設けずご利用頂けるように致します。

 

 

 

・風邪の症状(くしゃみや咳が出る)や37.5℃以上の熱がある方

 

 

・強いだるさや息苦しさがある方

 

 

・咳、痰、胸部不快感のある方

 

 

免疫抑制剤抗がん剤等を用いている方

 

 

・過去14日以内に渡航、並びに渡航した方との濃厚接触がある方

 

 

・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる方

 

 

・その他新型コロナウィルス感染可能性の症状がある方

 

 

 

 

なお、弊社ではパーソナルトレーニングセッション中、

 

マスクをつけてトレーニングを実施しています。

 

 ※ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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疲れにくい体を作るためには食事・睡眠・運動が大事!

こんにちは。

 

浜松市豊橋市パーソナルトレーニング・ダイエット専門店

 

S-pace【エスペース】です。

 

 

 

休んでもなかなか疲れがとれない。

 

 

そんな悩みを持つ方もいると思います。

 

 

疲れやすさや疲れがとれない原因には、加齢や運動不足による体力不足といった原因が考えられますが、

 

 

実は何気ない生活習慣に疲れやすい原因が隠れている可能性も。



今回は、

 

 

『疲れにくい体を作るためには食事・睡眠・運動が大事!』

 

 

ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

疲れやすい原因とは

 

 

・エネルギー不足

 

活動の原動力となるエネルギーは、食事からとるものです。

 

食事を抜いたり、規則正しい食習慣ができていなかったりすると、エネルギー不足となって疲労を引き起こします。

 

 

 

・睡眠不足

 

 

質の良い睡眠を十分確保できているかどうかも、疲れやすさに大きく関係するもの。

 

 

睡眠中に分泌量が増える成長ホルモンは、筋肉量をキープしたり、コレステロール値の上昇を抑制したりするだけでなく、疲労解消にも重要な役割を担っています。

 


つまり、慢性的な寝不足や眠りの浅さは、疲れをどんどん蓄積してしまうのです。早めの就寝はもちろん重要ですが、睡眠の質も上げる必要がありますね!

 

 

 

 

 

・頭の疲労も疲れの原因に

 

 

肉体的な疲れだけでなく、脳の疲労も疲れが解消されない原因となります。

 

 

特に、運動不足による脳疲労は、ストレスが溜まりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

おすすめの疲労回復方法

 

 

 

ストレッチで血流改善

 

 

ストレッチで血流を良くすることは、疲労回復に良いです。

 

ストレッチによって、体内に滞っている疲労物質の乳酸が血流に乗って流れるため、慢性的な疲労の解消が期待できるのです。
 

 


ストレッチでは、普段あまり使わない部位を重点的に伸ばすことを意識して、血流を改善していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疲労回復に必要な栄養素をとる!

 

 

疲労時は、特に食事の栄養バランスに気を配ることが大切。

 

 

感じている疲れは肉体的な疲労なのか、精神的な疲労なのかも踏まえた上で、次のような栄養素を積極的にとることを意識しましょう。

 

 

肉体的な疲れの場合

 

 

たんぱく質
 

 

ビタミンB1
 

 

ビタミンD
 

 

・カルシウム
 


亜鉛
 

 


これらの栄養素は、慢性的な疲労の解消や、疲れにくい体づくりに効果的とされています。

 

 

 

 

 

精神的な疲れの場合

 

 

ビタミンB1
 

 

・カルシウム
 

 

・ビタミンC


 

私たちの体は、ストレスなどを受けるとさまざまな栄養素を代謝のために消費します。

 

これらの栄養素は、イライラを抑えてくれる効果もあるため、精神的な疲労を感じているときにおすすめです。

 

 

 

 

 

疲れにくい体づくりのための3つの習慣

 

 

 

1日3食の食習慣

 

 

1日活動するために必要な分のエネルギーと栄養素をきちんととるためにも、1日3食しっかり食べることはとても重要。

 

 

忙しいからと朝食や昼食を抜いたり、ダイエットで極端な食事制限をしたりしていると、疲れが溜まりやすい体になってしまいます。
 

 


また、3食のうち最も大切な食事が朝食です。

 

 

朝食は体温を上昇させ、1日の活動のエネルギー源にもなります。

 

 

朝食の時間を決めることで、

 

規則正しい食習慣や生活リズムも実現しやすくなるため、

 

自律神経のバランスが整うというメリットも。

 

 

 

 

1日10~30分の軽い運動

 

 

運動をすると余計に疲れてしまいそう…と思う方もいるかもしれません。

 

 

ポイントとなるのは、負荷の大きい運動をするのではなく、体力に合った、1日10~30分程度の軽い運動をすること。

 

 

こうした運動であれば、心地良い疲労感の中で血流が改善され、代謝促進による疲労物質の除去も期待できます。

 

また、脳にも栄養が行き届きやすくなり、疲労感の解消効果も。

 

 

 

 

 

 

・初心者は1日30分程度のウォーキングから

 

運動不足を感じている方は、手軽に始められるウォーキングから。

 

 

 

 

 

 

 

・下半身の筋トレ

 

 

脚の筋肉は全身に血液を届けるための役割を担っています。

 

 

スクワットやランジなどの下半身トレーニングで、脚を重点的に鍛えていきましょう。

 


特にランジは、スクワットと同様に太ももに負荷をかけるもので、より股関節のストレッチ効果が高いトレーニングです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝る前は目に負担をかけない

 

 

眠りの質を上げるためにも実践したい習慣が、就寝直前にスマホの画面を極力見ないようにすること。

 

 

スマホブルーライトは、目が冴えて眠れなくなるだけでなく、眼精疲労の原因にもなってしまいます。

 

 

就寝30分前から部屋の照明を暗くして入眠モードに切り替えましょう。

 

 

 

 

 

 

食事・睡眠・運動の3つの基本的な習慣を継続して、

 

 

心身ともに健康的な体づくりを目指しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

執筆者

 

 

 

 

 

 

S-pace豊橋店 

パーソナルトレーナー

黒田 和幸

 

資格

NSCA認定 パーソナルトレーナー

キネシオテーピング協会認定 キネシオテーピングインストラクター

日本体育協会認定 スポーツリーダー

初級障害者スポーツ指導員

レクリエーションインストラクター

 

経歴

MLBワシントンナショナルズ スプリングキャンプ アスレティックトレーナーインターン

テレビ朝日 「くりーむなんちゃら」 「ビートたけしのスポーツ大将」 コンディショニングサポート

日本スポーツコーチ&トレーナー協会

運動生理学/スポーツ応急処置  講師

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日常に潜むサイレントキラー撲滅!血液環境を整える為には

こんにちは。

 

浜松市豊橋市パーソナルトレーニング・ダイエット専門店

 

S-pace【エスペース】です。

 

 

 

タイトルの通り、血液をサラサラにするとどんな効果、必要なこと?

 

 

 

本日は

 

 

『日常に潜むサイレントキラー撲滅!血液環境を整える為には』

 

 

ご紹介致します。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血流を良くして、全身に栄養をめぐらせることは、健康的な体づくりのためにも欠かせません。

 


血のめぐりを良くするためには血がサラサラの状態である必要があり、

 

いわゆる「ドロドロ血液」では、血流も滞ってしまいます。

 

 

サラサラな血を作り出すために、毎日の食生活はとても重要なのです。

 

 

今回は、血流を良くする効果が期待できる食品と、血流を悪くする食習慣について見ていきましょう。

 

 

 

 

 

血がドロドロの状態になる原因は?

 

 

ドロドロ血液になる主な原因のひとつとして、食べすぎや飲みすぎによって、血液中の脂質や糖質(血液内の中性脂肪、LDLコレステロールの上昇)が増えてしまうことが挙げられます。

 

 

血液がドロドロの状態を改善せずにいると、

 

血流が悪くなるばかりか、さまざまな病気の原因になることも。

 

 

特に、脂質は動脈硬化の材料を増やしたり、

 

血管を詰まらせたりする原因になるため、食生活には気をつける必要があります。
 


血液がドロドロになり、血流が悪くなっているサインは、さまざまな症状となって現れます。

 

 

これは、血流の停滞によって体の隅々まで酸素や栄養が運搬されず、

 

老廃物を排出する働きもうまく機能しなくなるため。
 

 

血流が悪くなっているときに起こりやすい症状は、肩こりや頭痛、倦怠感や冷え性など。

 

 

 

こうした不調が続く場合は、

 

 

ドロドロ血液にしてしまう生活習慣になっていないか、見直すことをおすすめします。

 

 

 

 

血液をサラサラにする食事

 

 

クエン酸…酢や梅干し、レモンなど柑橘類

 

酢や梅干し、レモンなどの柑橘類に多く含まれるクエン酸は、

 

「すっぱい」と感じる酸味の成分。

 

疲労回復に効果があるといわれていますが、

 

それ以外にも血液の酸化を抑えて血流を良くする効果も期待できます。

 

 

 

 

 

EPAイワシ、サバ、サンマなどの青魚

 

 

青魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)も、血液をサラサラにする作用があります。

 

 

ほかにも、血栓をできにくくしたり、脂質異常症を予防したりする働きを持ちます。

(魚の油は脂質ですが、血液をサラサラに導きます)

 

 

 

 

 

 

ポリフェノール類…赤ワイン、緑茶、ココア、ブドウなど

 

 

コレステロールの酸化を防ぐポリフェノール類。

 

水以外の飲み物を飲みたいときは、ポリフェノールが豊富な緑茶やココアがおすすめです。

 

 

赤ワインのとりすぎは、反対に血液をドロドロにしてしまうため、

 

赤ワインは1日グラス2杯程度が適量。

 

※ブドウは糖質も高く含まれるため、こちらも注意しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

アルギン酸…昆布、わかめなど

 

 

昆布やわかめなどの「ぬめり」の正体であるアルギン酸。

 

 

アルギン酸はコレステロールの吸収を妨げて、体外へ排出させる働きを持つ食物繊維です。

 

 

海藻類は血糖値の上昇を抑える働きのほか、

 

新陳代謝を活発にして血流を促す働きも持つため、積極的に食べたい食品といえます。

 

 

 

 

 

 

 

ビタミンE…かぼちゃ、アスパラガス、春菊など
ビタミンC…フルーツ類、ピーマンなど

 

 

ビタミン類の中でも高い抗酸化作用を持ち、動脈硬化予防にも効果的とされているのが、

 

ビタミンE、ビタミンC。

 

 

ビタミンEはそのものが酸化しやすいため、ビタミンCと併せてとることが推奨されています。
 


ビタミンEを多く含む食品には、かぼちゃやアスパラガス、春菊、ニラなどの野菜類のほかナッツ類やキウイフルーツなどがあります。

 


ビタミンCを多く含む食品は、イチゴやレモン、オレンジなどのフルーツ類、ピーマンやさつまいも、小松菜などが挙げられます。

 

 

 

 

 

 

 

血流を悪くする食習慣とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主菜が肉類ばかり

 

 

たんぱく質を多く含む肉類ですが、

 

肉に含まれる動物性脂肪は、

 

中性脂肪コレステロールといった血液をドロドロにする原因物質が含まれるため、主菜として食べすぎることは避けましょう。

 

 

主菜には、血液をサラサラにするEPAを豊富に含む、魚を積極的に取り入れてください。

 

 

素材を揚げ物にして食べる

 

血液をサラサラにする食品としておすすめの魚ですが、調理方法には注意が必要です。

 

魚でもフライや天ぷらなどの揚げ物にしてしまうと、コレステロール値が大きく上がってしまいます。さらに、長時間油で加熱することで、血液をサラサラにしてくれるEPAが溶け出すなど、揚げ物は大敵。



 

魚を揚げることで、血流を改善するための効果は、

 

生の状態に比べて4分の1程度にまで減ってしまうともいわれています。魚を食べる場合は、刺身や塩焼きといった調理法にしましょう。

 

 

 

 

間食が多い・お菓子をたくさん食べる

 

 

間食として、高カロリーなお菓子をたくさん食べる習慣も、血流を悪くする原因に。肥満につながり、高血圧や動脈硬化のリスクも高めてしまいます。
 


間食はできるだけ控えましょう。

 

 

 

飲酒量が多い

 

アルコールのとりすぎは、カロリーも実は多く中性脂肪を増やしてしまいますし、お酒といっしょに食べるおつまみも血液をドロドロにする原因となります。
 



 

 

 

血液をサラサラにする作用を持つ食品は、動物性脂肪の少ない物が非常に多いです。

 

たんぱく質を含む肉類は、体づくりのためにも重要ですが、

 

動物性脂肪をとりすぎないためにも、食べすぎには十分注意しましょう。

 

 

 血流を良くする食品は、ここでご紹介した以外にも多くあるため、同じ食品ばかりではなく、さまざまな種類をバランス良く食べることが大切です。
 


また、中性脂肪コレステロールの値を下げてサラサラな血液を作るためには、

 

食事に配慮するだけでなく、きちんと体を動かすことも重要。

 

 

肥満解消やボディメイクに取り組みたい方には、

 

プロフェッショナルなトレーナーが在籍する当施設への利用をおすすめします。

 

 

 

執筆者

 

 

 

 

 

 

S-pace豊橋店 

パーソナルトレーナー

黒田 和幸

 

資格

NSCA認定 パーソナルトレーナー

キネシオテーピング協会認定 キネシオテーピングインストラクター

日本体育協会認定 スポーツリーダー

初級障害者スポーツ指導員

レクリエーションインストラクター

 

経歴

MLBワシントンナショナルズ スプリングキャンプ アスレティックトレーナーインターン

テレビ朝日 「くりーむなんちゃら」 「ビートたけしのスポーツ大将」 コンディショニングサポート

日本スポーツコーチ&トレーナー協会

運動生理学/スポーツ応急処置  講師

プロアスリート・プロバレエダンサートレーニング指導

芸能人・アーティストのコンディショニングサポート

幼稚園フィジカルトレーニング指導

 

 

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